こんにちは 海サンポニスト ツナカンです。
秋も深まって冬の足音が近づいてきましたね。
冬はお好きですか？
好きな人もいれば
嫌いな人もいますね。
ちなみに私は冬は苦手です。
だから寒さ対策をしてサンポをします。
今回は
冬でも外で運動したい
冬でも外で活動しなくちゃいけない
冬場でも外仕事が多い
冬場でも厚着したくない
そんな方におススメしたいものをご紹介します。
また
冷え性な人
肩こりがひどい
そんな方のお役にも立つと思います。
最近，寒くなってきた早朝のサンポですが
私はこれを使って，寒さにめげずに毎日歩けています。
「いやいや，冬場は厚着だ！」
「寒さは気合いで吹き飛ばす！」
「私は暑がりだ！」
という方は使わないでください。
冬場の屋外で厚着しなくても寒くない！ホットゲル
ずばり
ピースウェーブホットゲル
です。
ホットゲルの効果
はっきり言って
暑いくらい温かい
です。
もともと寒い冬
冷たい水の中で遊ぶサーファーのためのゲルですから
効果はお墨付きです。
これを陸上でつかったらどうなるか・・・
暑いに決まっているのです！
ホットゲルの使い方
先に書いたように効果はてきめんなので
少しずつとって薄く塗るのが正解です。
うっかりハンドクリームのような付け方をしたら
汗をかき始めます。
少しずつ塗ってそれでも足りないと思ったら
塗り足してください。
効果の持続時間
使うシチュエーションや量にもよりますが
30～120分位は効果が持続します。
汗をかいてしまえば流れ落ちますのでその分短くなります。
ところで,参考までに茨城の代表的なサーフスポットである
大洗の冬場の海水温は13～15℃，さらに気温は－2～8℃
私はかなりの寒がりです。
そんな私が真冬～春先にサーフィンするときは
・ドライスーツ
・グローブ
・ブーツ
・キャップ
・カイロ入り腹巻き
という完全防備をします。
これでだいたい1時間くらい遊べます。
しかし，完全防備した上にこれを塗ると・・・
あの冷水の中でも2時間くらいは遊んでしまいます。
使いたいシチュエーション
特に使いたいシチュエーションは以下の通りです。
・寒い時期のサーフィン時
・寒い時期のキャンプ
・冬の洗車時
・冬の庭仕事の時
・屋外の軽い運動時
など、冬場のサーフィン以外にも外作業にも良いです。
そのほか
・肩こり
・腰痛
・冷え
等に良いです。
実際，寒さのせいで肩こりになってしまったときや
パソコン作業で血行が悪くなったときにも私は使っています。
関節など、湿布が貼りにくい場所にも使えるのがすごく便利です。
コスパ
コスパは断然いい！
と言っておきます。
なぜなら
効果が強いので薄くしか塗れない
だから長持ちするのです。
冬のサーフィンでもしない限り最小容量でも
毎日使っても一冬は持つでしょう。
私はサーフィンに使う時には厚めに塗るので大容量を買いました。
これで秋～春まで持ちます。
具体的なお値段は以下の通り
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PEACE WAVE ピースウェーブ HOTGELIII ホットジェル3 増量版 価格:1,782円 |
成分
・ゲルマニウムで保湿
・ビタミンEカプセル配合で抗酸化成分
その他
水・エタノール・PPG-6デシルトラデセス－30,ジメチルスルホン,カルボマー,香料,メントール,水酸化K,ヨクイニンエキス
BG,メチルパラペン,キサンタンガム,グリチルリチン酸2K,アセチルグルコサミン,サリチル酸メチル,マンニトール,セルロース
ヒドロキシプロピルメチルセルロース,酢酸トコフェロール,酸化鉄,エチルパラペン,コンドロイチン硫酸Na,レバゲルマニウム
注意点
以下のような点には注意しましょう。
・敏感肌の方の使用
・粘膜への使用
これを使って肌が荒れたことはないのですし
暑くなったら洗い流せますが
念のため注意をしてください。
説明欄にはパッチテストをすることが勧められています。
パッチテストとは
ごくごく少量だけ皮膚の一部につけて
1～2時間くらいおいて肌が荒れたりしていないか
確認する方法です。
まとめ
今回，寒い冬でもサンポが楽になるホットゲルを紹介しました。
一度買ってしまうと手ばなせなくなります。
手放せなくなるのが怖い方にはオススメできませんが
買ったとしてもそれほど高価なお値段ではないです。
今は私が持っているのよりもバージョンが新しくなっています。
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PEACE WAVE ピースウェーブ HOTGELIII ホットジェル3 増量版 価格:1,782円 |
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